問題の場面は、曲の後半にあたる午後十時二十二分から約一分二十秒間。多数の男女のバックダンサーがDJ OZMAさんの周囲で踊っていたが、女性ダンサーが一見、何も着ていないように見えるペイントを施したボディースーツを着用していた。
NHKによると、番組終了時(午後十一時四十五分)までに寄せられた電話は二百五十二件。「ふざけすぎ」「ボディースーツとはいえ、あの衣装はふさわしくない」といった意見が主だったという。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20070101/mng_____sya_____011.shtml