2006年11月08日(水) 23時04分
呉共済病院の病気腎移植、新たに5件…医師会見で発表(読売新聞)
1991年に病気腎移植をしていた呉共済病院(広島県呉市)の泌尿器科部長、光畑直喜医師(58)は8日、記者会見し、97年に2件、2001年に3件の計5件の病気腎移植手術をしていたことを明らかにした。
同病院での病気腎移植はこれで6件になった。光畑医師はドナー(提供者)と患者から同意を得ていたという。
光畑医師によると、病気腎の提供を受けたのは、香川労災病院(香川県丸亀市)が2件、宇和島市立宇和島病院(愛媛県宇和島市)と三原赤十字病院(広島県三原市)が各1件で、いずれもがん患者からだった。残りの1件は呉共済病院で動脈瘤(りゅう)の患者から摘出したという。
このほか、5年以上前、同病院で70歳代の腎臓がんの患者から摘出した腎臓を市立宇和島病院に提供したことも明らかにした。
(読売新聞) - 11月8日23時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061108-00000116-yom-soci