2006年11月07日(火) 03時38分
「セルシオ」ドア事故18件、補助装置作動で指骨折も(読売新聞)
トヨタ自動車の高級乗用車「セルシオ」で、半ドアの状態からドアを自動的に閉める補助装置「イージークローザー」の作動により、ドアに指を挟まれるなどの事故が2000年9月以降、全国で18件起き、うち9件は手の指を骨折するなど重傷を負う事故だったことがわかり、国土交通省は6日、調査に乗り出した。
同様の補助装置はメルセデス・ベンツやBMW、日産などの高級車にも装備されており、ベンツでは数件のトラブルが起きているため、国交省はトヨタ以外の自動車メーカーからも事情を聞く方針だ。
トヨタによると、イージークローザーは、ドアが完全に閉まる7ミリ手前になると、センサーが作動して自動的にドアを閉める装置。セルシオの場合、前後4か所のドアとトランクに装備されている。
(読売新聞) - 11月7日3時38分更新
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