2006年10月17日(火) 17時38分
ソフトバンク、国際ローミングサービスの累計利用者数が350万を突破(japan.internet.com)
ソフトバンクモバイル は、2006年10月17日、ソフトバンクの3G携帯電話が海外でそのまま使える、
国際ローミングサービス を利用したユーザーの累計が、2006年9月に350万人を突破したと発表した。
ソフトバンクモバイルでは、2002年12月に国際ローミングサービスを開始して以来、海外でそのまま利用できる3G携帯電話のラインアップを充実させ、業界NO.1のモデル数を提供している。現在、ソフトバンクの最新カタログ(2006年10月号)に掲載されている国際ローミングサービスの対応機種数は13機種となっている。
国際ローミングサービスは、現在、166の国と地域で通話が可能。また2006年10月31日に、インターネット接続サービスが利用できる地域として、新たにアラスカを追加し、合計95の国と地域で利用可能となる。
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(japan.internet.com) - 10月17日17時38分更新
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