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検察側は論告で、ウィニーが匿名で著作物を送受信できる点について「高度の匿名性で(利用者に)摘発を免れ得るとの安心感を与えた」と指摘。「インターネット社会での無政府状態を引き起こすもので、社会的影響は深刻だ」と述べた。
金子被告は公判で、「開発は技術的な興味からで、著作権侵害の意図はない」と述べ、無罪を主張している。弁護側の最終弁論は9月4日午後1時半から開かれ、結審する予定。
起訴状や論告によると、金子被告は02年5月から、ウィニーをインターネット上に公開し、男性2人=いずれも著作権法違反罪で懲役1年執行猶予3年の判決が確定=が映画やゲームソフトなどの著作物を不特定多数の人に送信する手助けをしたとされる。
http://www.asahi.com/national/update/0703/OSK200607030059.html