2006年06月16日(金) 03時17分
事故エレベーター、ブレーキ異常が濃厚…新品では正常(読売新聞)
東京都港区の区民向け住宅「シティハイツ竹芝」(23階建て)で今月3日、エレベーターが急上昇し、高校2年の男子生徒(16)が挟まれ死亡した事故で、警視庁捜査1課が15日、事故機のブレーキを新品に取り換えて再現実験をしたところ、エレベーターは正常に作動した。
このため同課は、ブレーキに何らかの異常があった可能性が高いとみて、事故時のブレーキを分解するなど、詳しく調べる方針。
この事故では、エレベーターの床とドアの天井部分の間に挟まれた男子生徒を救出するため、保守管理会社の社員が制御盤の電源を切り、東京消防庁のレスキュー隊員らが事故機を油圧ジャッキで固定した。
(読売新聞) - 6月16日3時17分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060616-00000201-yom-soci