2006年06月10日(土) 12時20分
1階まで下ろし検証 事故エレベーター、警視庁(共同通信)
東京都の港区住宅公社マンションで高校2年市川大輔さん(16)がエレベーターに挟まれ死亡した事故で、警視庁捜査1課は10日も現場検証をした。製造元の「シンドラーエレベータ」本部があるスイスから取り寄せたブレーキ部品に交換し、事故機を初めて1階に下ろし、かご内部や周辺の機械類などを調べる。
コンピューターソフトや電気回路の異常のほか、ブレーキや安全装置などの機械類内部の不具合が複合して事故を引き起こした可能性があり、捜査1課は今後、エレベーターを作動させて再現実験も行う方針。
調べなどによると、事故が起きた5号機のブレーキパッドは4号機に比べすり減っていた。
(共同通信) - 6月10日12時20分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060610-00000076-kyodo-soci