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オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫被告(51)の弁護側は5日、控訴棄却に対する異議を退けた5月29日の東京高裁決定を不服として、最高裁に特別抗告した。
特別抗告が認められなければ、1審・東京地裁の死刑判決が確定する。
弁護側は、「松本被告に訴訟能力がないにもかかわらず裁判を打ち切った決定は、憲法が定める『裁判を受ける権利』を侵害した」と憲法違反などを主張している。
東京高裁は今年3月、松本被告に訴訟能力があると判断し、弁護側が控訴趣意書を提出しなかったことを理由に控訴を棄却。これに対する弁護側の異議について、同高裁の別の部が同様の判断を示し、異議を棄却していた。