2006年05月27日(土) 00時01分
顧客の預金を着服、朝日・亀有の2信金に改善命令(読売新聞)
朝日信用金庫(東京都台東区)と亀有信用金庫(同葛飾区)は26日、職員らが顧客から預かった預金などを着服、流用していたと発表した。
金融庁は同日、内部管理体制に問題があったとして、両信金に業務改善命令を出した。
朝日信金の流用は5件で総額約6億2000万に上った。瑞江支店で50歳代の男性係長が1996年から約10年間、支店の出納機から現金を繰り返し引き出し、飲食費などに使っていた。流用した金額は約4億4660万円で、このうち約2800万円を着服した。
また、赤塚支店で40歳代の男性支店長が顧客の定期預金を担保に同信金から顧客名義で融資を受け、約1億4820万円を着服していた。朝日信金は昨年8月、同支店長を詐欺容疑で警視庁に刑事告発している。
(読売新聞) - 5月27日0時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000415-yom-soci