2006年05月25日(木) 14時06分
荒川静香、「7人の女弁護士」で“女優”デビュー (産経新聞)
トリノ五輪フィギュアスケートの金メダリストで、さきごろプロスケーターに転向した荒川静香選手が、テレビ朝日系「7人の女弁護士」(木曜後9・0)で女優デビューする。6月1日放送の第8話にゲスト出演するもので、女優初仕事は女性検事役。主演の釈由美子演じる弁護士、藤堂真紀の学生時代の友人という設定で、釈と法廷で対決するほか、スケートも披露するという。荒川選手は「(ドラマは)プロスケーターとして表現力を学べるので、現場を見て勉強したいと思っていました」と話している。
(05/25 14:06)
http://www.sankei.co.jp/news/060525/bun066.htm