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理事会案が可決されれば、6月に第64期名人戦が終わり次第、先に朝日新聞社が提示した契約金額を参照しながら毎日新聞社と契約金アップについて交渉。折り合いがつかなければ、連盟が提案した両社共催案を朝日を交えた3者で協議。この2つの案が不調に終わった場合、朝日単独主催で交渉する。朝日単独になった場合は「契約金も提示されており、一気に契約まで進むこともあり得る」と西村一義専務理は話し、「あくまでもこの3段階の手順を踏み外さない条件で理事会にまかせてもらいたい、という案だ」と述べた。
(05/25 19:56)