悪のニュース記事では、消費者問題、宗教問題、ネット事件に関する記事を収集しています。関連するニュースを見つけた方は、登録してください。
また、記事に対するコメントや追加情報を投稿することが出来ます。
現在は、模倣品を販売目的で輸入すると関税定率法で罰則対象になるが、所有目的での個人輸入は規制の対象外。そのため小口に分け個人輸入に見せかけて大量に輸入し、インターネットを経由して販売するなどの手口が横行しているという。部会では、1回あたりの輸入個数や回数を限定するなどの審査基準を設けることを検討する。来年度には外国為替及び外国貿易法(外為法)で新たに輸入規制を設ける方針。
財務省の調査では、知的財産権を侵害する疑いがあるとして05年に税関が輸入を差し止めた商業貨物や国際郵便物は前年比5.8%増の109万7千点にのぼる。
一方、差し止め件数は統計がある82年以来過去最高となり、前年比47.3%増の1万3467件となっており、1件あたりの物品数が減少傾向にある。
経産省は「小分けして偽ブランドなどを輸入し、不正が見つからないようにする手口が後を絶たない」と指摘している。