2005年10月19日(水) 11時40分
IEとWMPに新たな脆弱性報告(ITmediaエンタープライズ)
セキュリティ企業のeEye Digital Securityは10月17日、MicrosoftのWindows Media PlayerとInternet Explorerに脆弱性が見つかったとして概要を公開した。
影響を受けるOSはWindows NT、Windows 2000、Windows XP SP1/SP2、Windows 2003 SP0/SP1。デフォルトの状態で脆弱性が存在するという。リモートからのコード実行を許す恐れがあるとして、危険度は「高」と評価している。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/
(ITmediaエンタープライズ) - 10月19日11時40分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051019-00000015-zdn_ep-sci