2005年08月10日(水) 17時43分
米マイクロソフトと「迷惑メール王」が和解(WIRED)
米マイクロソフト社は9日(現地時間)、「迷惑メール王」のスコット・リクター氏に対する賠償請求訴訟が、和解金700万ドルの支払いを受けることで決着したと
http://www.microsoft.com/presspass/press/2005/aug05/08-09MSRichterSettlementPR.mspx 発表した。同社によると、リクター氏は年間380億通の迷惑メールを発信し、一時は世界のブラックリストで3位に名を連ねていた。
マイクロソフト社は、ホットメールのユーザーに違法な迷惑メールを送信されたため損害を被ったとして、2003年12月に提訴。総額1880万ドルの支払いを求めていた。同氏側は違法性を認めなかったが、法律を順守することを誓約したため、和解に応じたという。3年間監視する権利も得た。
マイクロソフト社は、訴訟費用を差し引いた500万ドルを捜査機関への技術協力などに充てると表明した。ニューヨーク州のスピッツァー司法長官も同時に訴訟を起こしたが、2004年7月に定期的な報告義務付けや5万ドル支払いなどで決着していた。
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(WIRED) - 8月10日17時43分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050810-00000006-wir-sci