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一九八〇年以降に納入した県内の医療機関は百五十五施設で、五施設は病院名が確認できないという。九四年以降のフィブリノゲン製剤は感染の危険性が低いが、納入先の県立こども病院(水戸市)なども含めた。
ホームページには、医療機関名と所在地や、フィブリノゲン製剤の納入記録や使用が記載されているカルテの有無、医療機関のコメントなどを掲載。県外の医療機関も同様に確認できる。相談窓口の受付は、平日の午前八時半から午後五時まで。保健所で匿名のウイルス検査も行っている。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ibg/20041210/lcl_____ibg_____004.shtml