2004年11月20日(土) 00時00分
偽造カード事件、情報1件2万円で入手(朝日新聞・)
偽造クレジトカードを使い、仙台市内で商品をだまし取たとして、首都圏のグループが逮捕された事件で、マレーシア国籍で主犯格のリー・ナム・トン被告(33)=支払用カード電磁的記録情報保管などの罪で起訴=が、他人のカード情報を1件あたり約2万円で購入していたことが県警の調べで分かた。県警は、これらのカード情報をもとに偽造カードを密造していたとみて、情報の入手先を調べている。
調べでは、リー被告は3月ごろに友人から入手した「ハンディスキマー」と呼ばれる読み取り機を何者かに渡し、情報の読み取りを依頼。その際、1件約2万円の支払いを約束していたという。
さらにリー被告は、購入したカード情報をパソコンに移し替えて、グループのチョン・チュン・カン容疑者(31)=詐欺容疑などで逮捕=に渡し、カードの偽造を依頼したという。県警によると、リー被告のスキマーには約120件のカード情報が入ており、大半が静岡県内の風俗店を利用した客の情報だたという。
(11/20)
http://mytown.asahi.com/miyagi/news02.asp?kiji=6011
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