2004年11月16日(火) 17時49分
内定者名義で架空ローン契約、審査利用し“信用調査”(読売新聞)
社員の新規採用をめぐり、神戸市の呉服販売会社が、面接試験に合格した大阪府内の女性(55)に経済的問題がないか調べようと、女性名義で架空のローン契約を信販会社に申し込み、審査をパスするか試していたことが16日、わかった。
面接の履歴書を利用し、氏名、住所などを書き込んだローン申込書を偽造。呉服販売会社は事実を認め、女性に謝罪した。
呉服販売会社の説明によると、大阪府内の店に勤務する店員を募集し、女性を含む9人の応募があった。店長がこの女性だけを採用予定者に選んで、上司に連絡。その際、信販会社の審査を利用しての“調査”を指示されたという。信販会社が審査後、申し込み内容に誤りがないか女性本人に問い合わせたため、発覚した。
(読売新聞) - 11月16日17時49分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041116-00000208-yom-soci