2004年06月27日(日) 20時22分
三菱自のワゴン車、埼玉でもエンジンルーム焼く(読売新聞)
三菱自動車製ワゴン車の焼けたエンジンルームを調べる浦和西署員ら(27日午後)
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27日午前9時50分ごろ、さいたま市桜区西堀の国道17号バイパス上り線で、埼玉県神川町の男性会社員(59)の三菱自動車製ワゴン車「シャリオグランディス」から火が出て、エンジンルームを全焼した。会社員と同乗していた妻にけがはなかった。浦和西署で原因を調べている。
調べによると、時速約30キロで走行中、ボーンという異常音と黒い排気が出たため道路左脇に停車した直後、車両前部のエンジンルームから出火したという。
三菱自動車広報部によると、1週間ほど前に同社のディーラーが実施した無償の安全点検を受けたばかりだったという。同型車については2003年4月、前輪のブレーキホースの取り付け位置が不適切で、ブレーキが利かなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールが届け出られていた。炎上した車は01年製で、ブレーキホースの改修は済んでいた。
同社広報部は「出火原因がリコールで指摘したブレーキの不具合によるものとは考えにくい。詳しく調査したい」と話している。(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040627-00000303-yom-soci