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五人は、岐阜市と周辺に住む四十−六十代の主婦やパート女性。消費者リーダーの研修で意気投合し、寸劇を始めた。今月末で任期が切れてリーダー“卒業”となるが、活動を続けるためグループをつくった。
取り上げるのは、被害が拡大している「おれおれ詐欺」や、おまけを付けて高いものを買わせる「催眠商法」など。どんな手口で引っ掛かるかや、解決法を一テーマ約十分で簡潔に紹介する。
過去十回ほど披露して評判だったのは、消費者トラブルが身近に感じられるような演出。五人とも演劇の経験はないが、怪しげなセールスマンや、だまされるおばあちゃんを岐阜弁のままでおもしろおかしく演じ、見ている人を引き込む。
「一人か二人は『前に同じようなことがあった』と思い出すんです。特にお年寄りには、資料で説明するより分かってもらえる」と代表の三島佐智子さん(51)=各務原市=。シナリオも手掛け、新聞を読んだり、寸劇を見た人と話す機会をつくるなど被害実態の調査も欠かさない。「悪質商法は新手のものが次々と出てくる。劇もそれに合わせて進化させたい」
講演会は午後二時から。「つくしんぼ」による寸劇の後、日本広告審査機構関西事務所の小西健一審査役が広告の見方について話す。入場無料。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/gif/20040528/lcl_____gif_____004.shtml