2004年04月14日(水) 11時46分
カモ肉偽装で家宅捜索 宮城県の生産販売会社(共同通信)
宮城県河北町のカモ肉生産販売会社「エフエス・かほく」(佐藤文夫社長)が、東南アジアなどから輸入したカモ肉を同町特産品のフランスガモと偽装して出荷した疑いが強まり、宮城県警生活環境課と河北署は14日、不正競争防止法違反(原産地を誤認させる行為)の疑いで、同社や同町の社長宅など数カ所を家宅捜索した。
フランスガモはフランス料理の高級食材。同社は数年前から、中国やタイ、マレーシアから輸入したカモ肉のラベルを国産フランスガモと張り替えて国産用の段ボール箱に詰め替え、出荷した疑いが持たれている。
宮城県によると、同社はフランスガモを東北各地や大阪、京都などの食品卸業者約50社に出荷していた。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040414-00000094-kyodo-soci