2004年03月25日(木) 11時52分
ADSL大手「アッカ」、顧客情報201人分が流出(読売新聞)
一般の電話回線を使いインターネットに高速で常時接続できるADSL(非対称デジタル加入者線)事業者大手、アッカ・ネットワークス(本社・東京都千代田区、坂田好男社長)の顧客名簿が外部に流出、少なくとも201人分の個人情報が漏れていることが25日、わかった。同社の坂田社長と湯崎英彦副社長が同日、都内のホテルで記者会見し、陳謝した。
流出した名簿に記載されているのは、氏名、郵便番号、住所、電話番号、申し込み時の連絡用電子メールアドレスと性別。現在の顧客以外に、すでに解約した人も含まれている。
性別については、同社は把握しておらず、「情報が後から加工された可能性がある」としている。内容から判断して、2003年3月末から5月上旬までの期間に作成されたデータと推定されるという。
同社は2000年3月に設立されたADSL回線の卸業者。利用者総数は約110万人と業界5位。資本金は約100億円。NTTコミュニケーションズや三井物産が主要株主となっている。(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040325-00000304-yom-soci