2004年03月24日(水) 06時05分
99年バス事故で欠陥認識か=破損原因明示せず−三菱ふそう(時事通信)
広島県内の高速道で1999年6月、三菱ふそうトラック・バス製路線バスの前輪ハブが破断してタイヤが脱落する事故が起き、同社がバスを運行していた中国ジェイアールバス(広島市)に「要因は特定できない」とする調査報告書を提出していたことが24日、分かった。
この事故は、2002年1月に横浜市で起きた母子死傷事故の約2年半前に発生。横浜事故を調べている神奈川県警は、広島の事故が過積載や整備不良などユーザー側の過失が考えにくいバスで起きたことを重視。この事故で、同社がハブの欠陥を認識した可能性もあるとみて、JRバス関係者に事情を聴くなどして調べている。 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040324-00000997-jij-soci