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電気通信事業者協会が5日発表した2月の携帯電話加入者数によると、新規契約から解約をひいた純増数で、KDDI(au)が27万3800件と、NTTドコモの8万4400件を引き離し、5カ月連続のトップだった。ボーダフォンは6万4900件、ツーカーグループはマイナス1万400件だった。
1月の契約数で「水増し」が発覚したNTTドコモ九州の純増数は4500件で、同地区ではau(2万5100件)、ボーダフォン(9200件)を下回った。
(03/05 19:07)