2004年03月03日(水) 19時44分
5千万結婚詐欺で一転起訴 不起訴不当受け時効前日に(共同通信)
宇都宮地検は3日、5000万円の結婚詐欺で一度不起訴にした女を詐欺容疑などで逮捕、同罪などで即日起訴した。宇都宮検察審査会が不起訴不当を議決したのを受け再捜査していた。4日が時効完成日だった。
起訴されたのは栃木県小山市の無職篠原幸子被告(55)。
起訴状などによると、篠原被告は1997年3月、結婚相談所の紹介で見合いした栃木県真岡市の男性=当時(79)=と結婚する意思がないのに、銀行口座に結納金として2000万円を振り込ませてだまし取った。また男性宅から預金通帳と印鑑を盗み、銀行から3000万円を引き出した。男性は2003年7月に死亡した。(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040303-00000235-kyodo-soci