2004年01月14日(水) 18時55分
Web利用のピークがゴールデンタイムに移行、ブロードバンドも大幅に増加(Scan)
社団法人日本広告主協会は1月13日、「ブロードバンド環境下における視聴行動変化」に関する研究結果を発表した。発表によると、20時、21時のいわゆるゴールデンタイムのWeb利用者数が1年間でおよそ1.4倍になり、使用のピークも23時台から21時台となった。また、ブロードバンド環境からの使用者比率が70%を超えたという。
社団法人日本広告主協会:ブロードバンド環境下における視聴行動変化
http://www.wab.ne.jp/pdf/press_040113.pdf
最新のセキュリティ情報メールマガジンの申込みはこちらから
http://www.ns-research.jp/c2/scan/ct.html(Scan)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040114-00000008-vgb-sci