悪のニュース記事では、消費者問題、宗教問題、ネット事件に関する記事を収集しています。関連するニュースを見つけた方は、登録してください。
また、記事に対するコメントや追加情報を投稿することが出来ます。
乳児は約7分後に蘇生(そせい)し、後遺症はないという。病院は医療ミスを認め、家族に謝罪し、県に事故・紛争報告書を提出した。
病院によると、乳児は14年6月、腹部の手術を受けた際に血圧が低下。麻酔医が血圧を上げる目的で血液製剤「アルブミン液」を注射しようとして、誤って麻酔薬「ラボナール液」計20ミリリットルを投与した。