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インターネット専業の日興ビーンズ証券が株の取引などでたまるポイントの還元制度を利用して始めた「イラク緊急募金」への寄付が急増している。12月1カ月間で263件、約42万円にのぼり、金額は11月の4倍以上。ニュースに敏感なネット投資家の目も、改めてイラクに向かっているようだ。
取引に応じてたまるポイントは1ポイントが5円換算で、取引手数料の割引のほか、航空会社のマイレージや投資の解説書、Tシャツなどと交換できる。日経平均株価が年初来高値をつけ、取引が活発だった10月の方が顧客のポイント消化量は多かったが、イラク募金は12万円にとどまった。4〜11月の月平均は107件、11万円だった。
寄付された金は日本ユニセフ協会を通じてユニセフの人道支援活動に使われる。同社は「自己判断で売買するネット投資家は政治経済の動向に敏感に反応する。フセイン元大統領の拘束などで注目が高まったのではないか」とみている。
(01/06 10:24)