2003年12月13日(土) 00時39分
医療事故か、点滴中に容体急変し死亡…東京女子医大(読売新聞)
東京女子医大病院(東京都新宿区)で9月下旬、末期がんで入院していた女性患者(63)の容体が点滴中に急変し、死亡していたことが、12日わかった。
病院側は医療事故の可能性も否定できないとして、警視庁牛込署に届け出た。
病院によると、医師が栄養補給の点滴のため、女性患者の首の静脈にカテーテルを挿入したところ、血圧が急激に低下、数時間後に死亡した。病院では「患者の死亡と医療行為との因果関係が疑われるため、警察に届けた」と話している。
同病院では2001年3月、心臓手術中の人工心肺装置の操作ミスから女児(当時12歳)が死亡する事故が起きており、この日、再発防止策を発表する記者会見の中で、今回の事故を明らかにした。(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031212-00000415-yom-soci