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牛海綿状脳症(BSE)に感染した疑いの持たれていた茨城県の食肉処理場で解体された生後23カ月の雄牛について、厚労省の専門家会議は6日、BSEと確認した。国内8頭目で、生後23カ月の若い牛からBSEが確認されたのは国内初。
この牛はホルスタイン種。栃木県や福島県で飼育された後、茨城県に出荷されていた。
(10/06 20:00)