2003年09月05日(金) 00時00分
「身に覚えない」料金請求相次ぐ(東奥日報)
「債権回収機関を名乗る業者から、身に覚えのない有料サイトの未納料金を請求する手紙が届いた」といった相談が、八月下旬以降、青森市民消費生活センターに相次いでいる。同センターは「架空請求の可能性がある。使った覚えがなければ安易に払わないで」と注意を呼び掛けている。
手紙は「最終通告書」などと題され、「あなたが利用した有料サイトの未納利用料金について、運営業者から当社が債権譲渡を受けた」「大至急当社に連絡してほしい」「期限までにご連絡のないお客さまに関しては、担当回収員が直接ご自宅に伺います」といった内容が書かれている。
通告書には「担当者直通」などと書かれた電話番号が複数載っているのも特徴。電話をかけると、業者から数万円の料金を請求されるという。
同センターは「電話すると、個人情報が漏れる恐れがある。手紙が届いて不安になっても、身に覚えがなければ絶対に連絡しないでほしい」と話している。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2003/0905/nto0905_15.html