2003年08月01日(金) 20時07分
通信に関する苦情相談、架空請求が急増し4割近くに(読売新聞)
総務省が1日発表した4—6月の電気通信サービスに関する苦情・相談のまとめによると、利用した覚えがないツーショットダイヤルや出会い系サイトの利用料金の請求を携帯電話の電子メールなどに送りつけてくるトラブルが707件に達した。今年1—3月期(186件)の3・8倍で、4—6月の苦情全体の4割近くを占めた。
数万円程度の料金を請求してくる場合が多いが、不当な延滞料金を合わせて数十万円も請求してくることもあるという。同省消費者行政課は「利用した覚えがなければ支払う必要はなく、しつこく請求を受けたら警察に通報すべきだ」などとアドバイスしている。
同省内の相談センターで受け付けた苦情・相談件数は1845件。サービス別では携帯電話・PHS(簡易型携帯電話)が919件と半分を占め、次いでインターネット関連が478件だった。(読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030801-00000411-yom-bus_all