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2003年04月02日(水) 05時54分
JRバスが中央道で停留所通過、障害者を途中で降ろす(朝日新聞)JR東日本の関連会社・JRバス関東(本社・東京都渋谷区)の高速バスが、中央自動車道の停留所を通り過ぎたうえ、急きょ一般道に下りて、足に重度の障害のある20歳代の女性らを降ろしていたことが分かった。運転手(34)は通過について乗客にうその説明をした上、会社にも報告していなかった。 JRバスなどによると、停留所通過は3月22日夜、長野県長谷村と東京・新宿を結ぶ路線であった。十数人が乗っていたという。 車いす女性と、その介護者2人(いずれも女性)は長野県高遠町で乗車。午後7時24分に「中央道日野」停留所(東京都日野市)で下車する予定だったが、バスは通過した。 行き過ぎに気づいた運転手は、約3キロ先の国立府中インターチェンジから一般道に下りたところで、車いす女性ら3人と、ほかの2人を下車させて走り去った。女性らは、家族に電話して車で迎えに来てもらった。 同社では、こうしたトラブルのさいは、運転手が会社に報告、指示を受けて、途中で降ろした乗客のためにタクシーを手配するなどの対応をすることになっている。 しかし、報告をせず、停車しなかった理由も「日野のバス停が混雑していたため、止まれなかった」とうその説明をしたという。車いすの女性らがJRバスに抗議してわかった。同社は謝罪したうえで、「今後、運転士教育を徹底したい」と話している。(04/02 05:53) |