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2002年10月25日(金) 09時22分
独仏のGoogle、問題サイトを検索から除外(ZDNet)フランスとドイツのGoogle検索結果から、反ユダヤやナチス擁護など100以上のサイトが削除された。ハーバード大学のベッカーマンセンターが10月24日公表した報告書で明らかになった。Googleは10月23日、Google.frとGoogle.deでこうしたサイトを検索対象から除外したことを認めた。しかし、Google.comでは引き続き検索結果に表示されている。 ハーバードチームはGoogleの25億ページに上るインデックスを自動テストにかけ、英語以外の言語のGoogleを調べた結果と比較。その結果、非英語版では113サイトが除外されていることが分かった。大半は人種差別絡みのサイトで、中には妊娠中絶に反対しているキリスト教原理主義のサイトJesus-is-lord.comなども含まれていた。 これについてGoogleの広報担当者Nate Tyler氏は「法的責任を回避するために、Google.deの検索結果から、ドイツの法律に触れる可能性のあるサイトを除外した」と説明。外国政府から個別のサイトに関する苦情を受けて対応したことを示唆している。(ZDNet) |